何か本日午前サマで帰って来たら見本誌が届いていたし、帰宅時におでんを購入したコンビニで販売していたのでネタバレ上等と言う事でヒトツ。
と言う訳で先月に引き続き、今回も宣伝です。
と言う訳で先月号に引き続き、『ネットランナー02月号(Amazon)』に100人編集長として今回も2P執筆させて頂きました。いつもいつも思うのですがホントに良いのかネットランナー。
で、今回は、実は表紙にもサブタイトルが載ってしまっているのですが、
(以下、人によっては精神的ブラクラ画像の類いが表示される可能性がありますので、自己責任でお願い致します)
(繰り返しますが、以下、人によっては精神的ブラクラ画像の類いが表示される可能性がありますので、自己責任でお願い致します)
事も有ろうに監修にウェストケンジ(またはソリッドシアター)代表の西田兼治氏を迎え、 あ の 邪神セイバーを徹底解剖すると言う㌧でもない事をやらかしております。
と言う訳で普通の雑誌では今後決して行わないであろう邪神セイバーの実物大サイズ(意外と小さい)が拝めます。上記の顔アップ以外にも三面図&スカートの中身まで見る事が出来ます。
しかもイラストに童話なタカ氏を採用し(急なスケジュールなのに有難うございました)、センセイは先生風に(ややこしい)、西田兼治氏を萌えキャラにすると言う暴挙にも出ております。オカシイ、最初は悪いフィギュア良いフィギュアみたいな良いポイントを教える企画だった記憶があるのですがどこをどう動いたらこうなったのか…
さらにコレが本題ですが、萌えキャラと化した西田氏によるどのようにしてこのフィギュアが完成したかの推察もありますので、宜しければ読んでやって下さい。
とりあえず本文に書けなかった事として、目のモールドが見事な逆カマボコ形でとり・みき描く田北鑑生の眼みたい(参考)だと思った事と、このフィギュアが付属してきたムック「動画基地 Fate増刊」の出来が酷い事。特に「動画基地 Fate増刊」はパッと見明らかに解像度が足りない事と、Web上の画像をそのままパクっていませんかと言う無軌道振りが素晴らしかったです。え、どうやって手に入れたのかって? ハッハッハ世の中には知らなくてもいい事というのがあるんですよ。
ちなみに現在邪神本体もムック「動画基地 Fate増刊」も現在はネットランナー編集部にあります。や、あんなもの部屋に置いたまま年越したくないじゃないですか。
ちなみに
先日の冬コミで販売された「『大邪神セイバー』同人誌プロジェクト」(ミラー)もきっちり入手してますがナニか。委託先での入手でしたので、製作者の方々に挨拶できなかったのが残念でしたが。
んで最後に。
先日二年ぶりに休みを取ったと言う、いつもいつもお世話になっております本年度もよろしくお願いします、な「アキバBlog」さまにて、昨年11月末に「クレイズ萌え~ろ祭りで中国生まれの邪神セイバーが展示してあった」の記事が掲載された時、丁度この企画で編集部といろいろやり取りをしている最中だったので、「畜生先越されたーっ!」と結構地団太を踏んだ事は内緒です。
と言う訳で先月に引き続き、今回も宣伝です。
と言う訳で先月号に引き続き、『ネットランナー02月号(Amazon)』に100人編集長として今回も2P執筆させて頂きました。いつもいつも思うのですがホントに良いのかネットランナー。
で、今回は、実は表紙にもサブタイトルが載ってしまっているのですが、
(以下、人によっては精神的ブラクラ画像の類いが表示される可能性がありますので、自己責任でお願い致します)
(繰り返しますが、以下、人によっては精神的ブラクラ画像の類いが表示される可能性がありますので、自己責任でお願い致します)
事も有ろうに監修にウェストケンジ(またはソリッドシアター)代表の西田兼治氏を迎え、 あ の 邪神セイバーを徹底解剖すると言う㌧でもない事をやらかしております。
と言う訳で普通の雑誌では今後決して行わないであろう邪神セイバーの実物大サイズ(意外と小さい)が拝めます。上記の顔アップ以外にも三面図&スカートの中身まで見る事が出来ます。
しかもイラストに童話なタカ氏を採用し(急なスケジュールなのに有難うございました)、センセイは先生風に(ややこしい)、西田兼治氏を萌えキャラにすると言う暴挙にも出ております。オカシイ、最初は悪いフィギュア良いフィギュアみたいな良いポイントを教える企画だった記憶があるのですがどこをどう動いたらこうなったのか…
さらにコレが本題ですが、萌えキャラと化した西田氏によるどのようにしてこのフィギュアが完成したかの推察もありますので、宜しければ読んでやって下さい。
とりあえず本文に書けなかった事として、目のモールドが見事な逆カマボコ形でとり・みき描く田北鑑生の眼みたい(参考)だと思った事と、このフィギュアが付属してきたムック「動画基地 Fate増刊」の出来が酷い事。特に「動画基地 Fate増刊」はパッと見明らかに解像度が足りない事と、Web上の画像をそのままパクっていませんかと言う無軌道振りが素晴らしかったです。え、どうやって手に入れたのかって? ハッハッハ世の中には知らなくてもいい事というのがあるんですよ。
ちなみに現在邪神本体もムック「動画基地 Fate増刊」も現在はネットランナー編集部にあります。や、あんなもの部屋に置いたまま年越したくないじゃないですか。
ちなみに
先日の冬コミで販売された「『大邪神セイバー』同人誌プロジェクト」(ミラー)もきっちり入手してますがナニか。委託先での入手でしたので、製作者の方々に挨拶できなかったのが残念でしたが。
んで最後に。
先日二年ぶりに休みを取ったと言う、いつもいつもお世話になっております本年度もよろしくお願いします、な「アキバBlog」さまにて、昨年11月末に「クレイズ萌え~ろ祭りで中国生まれの邪神セイバーが展示してあった」の記事が掲載された時、丁度この企画で編集部といろいろやり取りをしている最中だったので、「畜生先越されたーっ!」と結構地団太を踏んだ事は内緒です。