まぁ本日はあくまで前哨戦、前哨戦なんですけどね。そう言うにはあまりにもデカいアレでした。本当、とうとう出てしまったなぁ…としか。







と言う訳でー

10年の時を経ての『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う‐(AA)
それにしても「店頭に並ぶまで信じない」「回収あるかもしれない」「そもそも10年前の企画なんだからアレじゃ」と言う話ばっかで鍛えられ過ぎだろ今の時代のエロゲユーザー。
にしてもC68のタペストリーをこの時代にまた見るとは思わなかったなー。『晴れの舞台』と言うけど供養以外の何物でもないだろうとww
こじーん的にはオダワラハコネ先生のコミカライズデビュー作と言う印象が強くですね。

まだ帯付きを所有していたジブンの収集癖にビックリだわいww
まぁエロゲ業界を長く見ていればこんな事もあるさと言う事で。のんびり楽しむとしますかね。